女子ハンドボール部、5月17日に開催された平沼高校創立125周年記念懇親会に参加しました。

創立125周年事業の締めくくりとなるラストイベントには、ハンドボール部から総勢28名が参加して、参加団体の中で最大規模となりました。

「縦のつながり紹介コーナー」では、「受け継がれる強さの秘密」をテーマにハンドボール部が登壇。117期保護者の山村さんが編集したハイライト動画が上映され、会場の注目を集めました。ステージには島田先生、保護者会GMの竹内さん、117期の竹内さん・山村さん、110期の長谷川さん、75期の坪井さん、73期の小林さんが登壇しました。

冒頭では、山本OB・OG会長から、1930年の創部以来の歩みが紹介されました。これまでにインターハイ3回、全国選抜大会7回の出場実績を持つ歴史が語られ、その後、登壇者に「強さの秘密」を尋ねる形で進行しました。

島田先生からは、17年間を通じて感じてきた勝利の要因について、さまざまなエピソードを交えて紹介がありました。生徒たちの努力に加え、保護者会、OB・OG会、同窓会真澄会からの継続的な支援が現在の成果につながっていることが語られました。また、初めて関東大会出場を決めた際には、予選大会で当時の小野校長先生が「平沼頑張れ!」と大きな声で声援を送り、その応援を力に延長戦を制したエピソードも紹介されました。さらに、現監督である111期の傳法谷先生が中心となったチームが初の全国選抜大会出場を果たしたことや、117期が67年ぶりのインターハイ出場を決めた際、67年前に出場した52期のOGから「よくやった」と称賛された思い出も披露されました。

117期の竹内さんからは、67年ぶりのインターハイ出場を決めた瞬間について語られました。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に、OB・OGや保護者、クラスメイトなど多くの人々が涙を流して喜ぶ姿を目にし、自身も胸が熱くなったこと、そして仲間とともに駆け抜けたかけがえのない夏の思い出が紹介されました。

73期の小林さんからは、平沼愛とハンドボール愛を土台に、OB・OGと現役が強い絆で結ばれていることが語られました。また、現役選手たちの活躍が応援や支援の原動力となり、自身が取り組むマスターズハンドボールへの励みにもなっていることが紹介されました。90周年記念誌を手にしながら、世代を超えて受け継がれてきた「強さの秘密」が披露されました。

懇親会の終盤には、ハンドボール部関係者と当時の小野校長先生が一堂に会し、縦・横・斜めのつながりの強さを象徴するように円卓を囲んで記念撮影を行いました。

世代を超えて受け継がれる絆と伝統、そして多くの方々の支えによって築かれてきた平沼高校ハンドボール部の歴史を改めて実感する、素晴らしいひとときとなりました。

2026年06月09日|集いの種別:部活同好会|部活同好会:ハンドボール部